電磁波が人体に及ぼす影響
近年、電磁波が人体に影響を与えると問題になってきました。電圧がかかっているものの周りに発生しているのが「電界」です。電気が流れているものの周りに発生しているのが「磁界」でこの二つを合わせたものを「電磁界」とよびます。電磁界は周波数が高くなると、電界が磁界を生み、磁界が電界を生むという具合に、次から次へと波として遠くに伝わる性質が強くなっていきます。この波の事を電磁波といいます。
電力設備などから発生するのが50Hzないし60Hzですがスウェーデンの研究者が調査したところ、電磁波の影響で小児白血病に関連があると報告がなされました。またアメリカでも研究チームによって送電線付近で生活する子供は小児がん死亡率が高いことを示唆する結果が出ました。
こうした社会問題になっている問題を詳しく知るために、日本でも「電磁界情報センター」のホームページから調べられるようになっています。